こんにちは あらた です
2024 パリ・オリンピックが開催されました!
夏季オリンピックとして初めて屋外で行われたパリ・オリンピック開会式!
大雨の中での開会式でしたが、 聖火リレーで使われたトーチが話題になっています!
なぜ、話題になっているのか 詳しく調査してみたいと思います!
早速いってみましょう!
新富士バーナー SOTO
あいにくの大雨の中、 約4時間のセレモニーで聖火は消えなかったが、 度々トーチの火が消えないか心配されていた。 風も吹く中、消えそうになっても消えない。最後の聖火点灯まで無事に保たれ続けた!
パリ五輪で使用されたこのトーチには、 日本企業「新富士バーナー」の技術が使われていました!
担当したのは、トーチの炎を出す燃焼部とガスボンベです。
完成までには、いくつもの課題があったそうです!
見事その課題を乗り越え完成したトーチ!
ランタンに使われている技術を使ったんだ!
新富士バーナーが選ばれた理由
新富士バーナーは、 東京2020オリンピック・パラリンピックの 聖火リレー用トーチも製造していました! 東京オリンピックのトーチに関わった実績が評価され パリ組織委員会から 指名されたようですね!
SNSでの評価
皆さん、日本の技術を賞賛していました!
強風でも消えないパリ五輪のこの聖火、実は日本の技術
「SOTO」のキャンプ用バーナーを支える技術が、パリ五輪に沸くフランスを駆け抜けるhttps://t.co/rJvR2Bi3un#Paris2024 #OlympicGames #OpeningCeremony #torch#開会式 #オリンピック pic.twitter.com/87ZbSJW8PR
— japanicanblog (@japanicanblog) July 26, 2024
#マイあさ#パリ五輪
パリ五輪の聖火トーチは
日本製!
愛知県豊川市の「新富士バーナー社」製
同社製は東京五輪に次ぐ2大会連続採用となった。
毎時60kmの強風、毎時50㍉の豪雨にも耐える。
🔥炎がトーチ先端部の横穴から「旗」のようになびく。 pic.twitter.com/NRutHmZB9q— 浦島太郎 (@CVAgTSr6XZO7Ndf) May 28, 2024
日本の技術は本当に素晴らしい!
まとめ
今回は、2024パリオリンピック開会式で使用されたトーチについて 調査しました!
改めて 日本の技術のすごさに 驚きました!
これかれも 色々な メード イン ジャパン に注目です!
最後までご覧くださりありがとうございました。
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